みなさんこんにちは!なっちゃんです

6月も半ばとなり、当園の収穫体験も最盛期へと差し掛かってまいりました

そんな本日は午前中が曇り、お昼過ぎから晴れとなり、早めにご来園くださった方にとっては過ごしやすいお天気だったかと思います。
そこで、私も久しぶりに果樹園のある東エリアを徒歩でゆっくり巡ってみました
西エリアと東エリアをつなぐフルーツ大橋を渡り、遊歩道を進んでいくと「
ナシ園」で作業をしているスタッフに遭遇

現在ナシ園は「
袋掛け」作業の真っ只中です
↑ 摘果を終え、徐々に大きくなってきたナシは現在こんな感じでございます

この状態のナシひとつひとつに専用の袋をかぶせていく「
袋掛け」の作業・・・撮影の協力をお願いしたところ、実際に自分でもやってみたらどう?とご提案いただきましたので、ひとつだけ挑戦してきました

実はワタクシ、フルーツパークに来てからというものの何度かこの「
袋掛け」作業をお手伝いしたことがあるんです

あれは2年前のちょうど今頃、ちょっと時間が経ち過ぎたかもしれないけれど、この手は覚えているわ・・・なんて思っていたのですが

隣で様子を見ていたNさんが「そんなネジネジしちゃだめだよ~」と

ナシに袋をかぶせたら、このように口の両端を中心に手繰り寄せて、最後にワイヤー(写真をよく見ると緑色のワイヤーが付いています)でヘタ近くをキュっと締めます

そのとき、ワイヤーをネジネジするとヘタ部分に負荷がかかり、ポロっと果実が落ちてしまうのだとか

ワイヤーの端を交差させる程度で十分なのだそうです・・・いやはや、調子に乗ってすみませんでした

さて、一見誰でもできそうなこの作業ですが、実際にやってみると体力的にも精神的にも大変だったりするのです

写真の通り、微妙な高さに実っているものは中腰での作業が続きます

さらにこの時期は蒸し暑い日も多く、そんな環境の中で果実を落とさないように気を遣いながらひたすら袋を掛ける・・・園芸スタッフのみなさんには、本当に感謝しかありません
ちなみに、ナシ園の向かいには「
リンゴ園」が

コチラも同様に「
袋掛け」の作業を進めているところなのですが・・・実は毎年、地元中学校の生徒さんが手伝いに来てくださっているんです

先日私が投稿した
こちらのブログでも、当園における学生さんの活動についてお伝えしたばかり

たくさんの方にお力添えいただいているんだと日々実感しています
ところで、本日は収穫体験日和でもありました

スモモ園に行くと、ちょうど収獲中のお客様が

こちらのお客様はご夫婦で収穫にいらっしゃってくださいました

毎年ご来園いただいているようで、採れ頃の果実を選ぶのもお手の物といった様子です
こちらも毎年来てくださっているというお客様

もう何年もスモモのためにご来園いただいているようで、中でも現在実施している品種『大石早生(おおいしわせ)』が大好きなのだそうです

大変嬉しいことに「大石早生の収穫に合わせて仕事の休みを取っている」とのお言葉もいただきました

一般的に酸味が強いと思われがちなスモモですが、当園のものは違います

一度お召し上がりいただけば、そのイメージが覆ること間違いナシ

新鮮なフルーツの、本当のおいしさを味わいにきてくださいね
さて本日は、東エリアでの様子をお届けしました

普段なかなかお伝えすることがないので、少々長くなってしまいましたが・・・みなさんの中で、少しでもフルーツパークへの関心度が上がっていてくれたら幸いです

それでは以上、なっちゃんでした